講師のご紹介
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高木 啓輔
さいたま市地域団体、与野鴻沼太鼓で幼少時より和太鼓を習い、高校時代は都立深沢高校和太鼓部に所属。 和太鼓の甲子園ともいわれる「全国総合文化祭」では東京都大会で優秀賞を受賞し、全国大会に出場した。
その後、日本体育大学体育学部武道学科にて伝統芸能を専攻。 和太鼓の他、日本舞踊や大田楽などを学んだ。
現在はプロの和太鼓奏者として活動。 東京オリンピック2020招致演奏やTBSお正月特番において演奏するなど、多方面で活躍している。 -
渡邊 尚也
中学2年の時にドラムと出会い、高校卒業後は音楽専門学校に進学。本格的にドラムを学び、23歳でインディーズデビューを果たす。 その後、和太鼓と出会い、現在はプロ和太鼓奏者として活動。2014年から新宿のロボットレストランの和太鼓パフォーマーとして、現在まで400本を超えるショーに出演。2017年・18年と2年連続で台湾にて演奏を披露するなど、精力的に活動している。